ディセンション ギルド別考察(ラクドス)
2006年5月1日 M;TGギルド別に考察してみようかと。
今回はラクドス!
一番デッキが組みやすそうな能力ですね。
スタンダード
暴勇を発動させてビートダウンするハンデスビートが組まれることはほぼ確実。
欠点は自分に手札が無いので、障害には場で干渉するか、今引きで勝負するしかないこと。
そもそも相手のことを考えてたらこの手のデッキはダメか。
赤黒でのコントロールは、無くはないけど、他の色を足すのが現実的。
てなわけで暴勇ビートについて考えよう。
自分の手札を捨てつつ相手の手札を減らせる《狂乱病のもつれ》、《ラクドスの穴開け魔道士》、《迷宮の宮殿、リックス・マーディ》で暴勇を発動。
《不和の化身》、《鋸歯の戯れ児》、《粘液絡みの鼠》が殴る。
出てくる障害は、復活した《炎の印章》か今引きの火力で除外。
スピードアップのために、《騒乱の味》を入れるのもアリかな?
相手限定の追加ハンデスで《隆盛+下落》。(やり過ぎ感有り)
暴勇、ビートダウン、赤黒という色、それぞれがかみ合ってとても強そうです!
守りを考えるより、ひたすら尖らせていきたいですね。
リミテッド
赤と黒という除去の2色の組み合わせ。
2種類の印章を始めとして、《大笑いの炎》、《破壊の宴》と、コモンから除去いっぱいです!
クリーチャーでも、《ラクドスの痰吐き》、《殺人服の信者》、《ラクドスのギルド魔道士》と除去能力持ちが有り、クリーチャー破壊に困ることは無さそう。
ただ、全体的にアンコモン以下のクリーチャーのサイズが小さい。
《悪魔の道化師》、《ギルドパクトの敵》、《燃えたぎる炎の血族》辺りが何とか殴れるかな?
まあ除去の数で勝負しましょう。
今回はラクドス!
一番デッキが組みやすそうな能力ですね。
スタンダード
暴勇を発動させてビートダウンするハンデスビートが組まれることはほぼ確実。
欠点は自分に手札が無いので、障害には場で干渉するか、今引きで勝負するしかないこと。
そもそも相手のことを考えてたらこの手のデッキはダメか。
赤黒でのコントロールは、無くはないけど、他の色を足すのが現実的。
てなわけで暴勇ビートについて考えよう。
自分の手札を捨てつつ相手の手札を減らせる《狂乱病のもつれ》、《ラクドスの穴開け魔道士》、《迷宮の宮殿、リックス・マーディ》で暴勇を発動。
《不和の化身》、《鋸歯の戯れ児》、《粘液絡みの鼠》が殴る。
出てくる障害は、復活した《炎の印章》か今引きの火力で除外。
スピードアップのために、《騒乱の味》を入れるのもアリかな?
相手限定の追加ハンデスで《隆盛+下落》。(やり過ぎ感有り)
暴勇、ビートダウン、赤黒という色、それぞれがかみ合ってとても強そうです!
守りを考えるより、ひたすら尖らせていきたいですね。
リミテッド
赤と黒という除去の2色の組み合わせ。
2種類の印章を始めとして、《大笑いの炎》、《破壊の宴》と、コモンから除去いっぱいです!
クリーチャーでも、《ラクドスの痰吐き》、《殺人服の信者》、《ラクドスのギルド魔道士》と除去能力持ちが有り、クリーチャー破壊に困ることは無さそう。
ただ、全体的にアンコモン以下のクリーチャーのサイズが小さい。
《悪魔の道化師》、《ギルドパクトの敵》、《燃えたぎる炎の血族》辺りが何とか殴れるかな?
まあ除去の数で勝負しましょう。
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